C3. まずは生づかいをマスターする

フルーティさが際立つ『cultiba(クルティバ)』のエキストラバージンオリーブオイルは、まず生のままかけてみるのがオススメです。

パン、フルーツ、ヨーグルト、スムージー、サラダ、スープ…

例を挙げ始めるときりがありません。家庭に常備すべき一本は、何にでも使えます。幅広い料理に適応し、ちょっと足りない何かを補完してくれるような、主役も脇役も黒子も果たせる万能な『cultiba』オリーブオイルです。

ここでは、店主Ooobb(ウーブ)の日常にすっかり溶け込んでしまったものに限定して、いくつかご紹介します。

 

▼①バゲット×クルティバオリーブオイル×ハチミツorすりおろしトマト

・近所のパン屋さんからバゲットを用意します。ミニサイズがオススメ。

・上下にスライスし、軽くトーストします。

・クルティバオリーブオイルをたっぷり。

・甘い気分の時は、ナチュラルハニーをさらっと控えめに。

・サッパリ気分の時は、おろしたての完熟トマトと塩少々を。

たったこれだけで、笑顔が溢れます。

 

▼②ヨーグルト×アーモンド×クルティバオリーブオイル

・プレーンヨーグルトに、アーモンドを適量入れます。ベストは生の皮剥き。

・クルティバオリーブオイルで仕上げます。

相性抜群。これ以上のヨーグルトを知りません。

お好みで岩塩をプラスしても、良いアクセントになります。

 

▼③完熟フルーツ×クルティバオリーブオイル

・お好みの完熟フルーツをカット。まずはバナナやリンゴからどうぞ。

・クルティバオリーブオイルで和え、仕上げます。

ただでさえ美味しいフルーツがグレードアップします。

メロンやイチジクに、生ハムを合わせるのはもはや定番ですが、ここにも、クルティバオリーブオイルをかけると、ワンランクアップします。

 

▼“かけるだけ”を侮るべからず

今回は、かけるだけの簡単なものばかりをご紹介しました。しかし、風味豊かなクルティバオリーブオイルのかけるだけは、足し算ではなく掛け算です。このひと回し、この一手間で、いつもの味わいをグッと広げることができます。

まずは手軽に楽しむことが、何よりも大切かも知れません。慣れてきましたら、ぜひ好奇心を唯一の指針として、オリーブオイルの活躍の場を無限に広げ、最高の食生活をご堪能ください。

 

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