フルーティさが際立つ『cultiba(クルティバ)』のエキストラバージンオリーブオイルは、まず生のままかけてみるのがオススメです。
パン、フルーツ、ヨーグルト、スムージー、サラダ、スープ…
例を挙げ始めるときりがありません。家庭に常備すべき一本は、何にでも使えます。幅広い料理に適応し、ちょっと足りない何かを補完してくれるような、主役も脇役も黒子も果たせる万能な『cultiba』オリーブオイルです。
ここでは、店主Ooobb(ウーブ)の日常にすっかり溶け込んでしまったものに限定して、いくつかご紹介します。
▼①バゲット×クルティバオリーブオイル×ハチミツorすりおろしトマト
・近所のパン屋さんからバゲットを用意します。ミニサイズがオススメ。
・上下にスライスし、軽くトーストします。
・クルティバオリーブオイルをたっぷり。
・甘い気分の時は、ナチュラルハニーをさらっと控えめに。
・サッパリ気分の時は、おろしたての完熟トマトと塩少々を。
たったこれだけで、笑顔が溢れます。
▼②ヨーグルト×アーモンド×クルティバオリーブオイル
・プレーンヨーグルトに、アーモンドを適量入れます。ベストは生の皮剥き。
・クルティバオリーブオイルで仕上げます。
相性抜群。これ以上のヨーグルトを知りません。
お好みで岩塩をプラスしても、良いアクセントになります。
▼③完熟フルーツ×クルティバオリーブオイル
・お好みの完熟フルーツをカット。まずはバナナやリンゴからどうぞ。
・クルティバオリーブオイルで和え、仕上げます。
ただでさえ美味しいフルーツがグレードアップします。
メロンやイチジクに、生ハムを合わせるのはもはや定番ですが、ここにも、クルティバオリーブオイルをかけると、ワンランクアップします。
▼“かけるだけ”を侮るべからず
今回は、”かけるだけ”の簡単なものばかりをご紹介しました。しかし、風味豊かなクルティバオリーブオイルの”かけるだけ”は、足し算ではなく掛け算です。このひと回し、この一手間で、いつもの味わいをグッと広げることができます。
まずは手軽に楽しむことが、何よりも大切かも知れません。慣れてきましたら、ぜひ好奇心を唯一の指針として、オリーブオイルの活躍の場を無限に広げ、最高の食生活をご堪能ください。