031. 澱は新鮮な証拠ではなく劣化要因の不純物

こんにちは!『cultiba(クルティバ)』オリーブオイルの竹本です。

 

“味わう人”と“もてなす人”へ、オーガニックオリーブオイルを作って販売して、『人と環境にやさしい最高の食生活』をお届けしています。

 

今回は『外観から覗ける中身』について。

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容器の外から覗ける中身からは、正直ほとんど判断できません。底に澱などの不純物が溜まっていれば、劣化要因なので避けますが、色や質感含めて、品質の判断には使えません。

実際に、公式のオリーブオイルの試飲グラスは青い色をしており、色による偏見がないように工夫がされています。グリーンなオイルがグリーンの実を想起させますが、これは関係がない上、最近はオイルを緑色にする着色料まであると聞きます。私も早く現物を見てみたい。

ちなみに、オリーブオイルは冷やすと固まり始めますので、たまに一部油脂が塊になっているオイルを見かけます。これ自体は温めると元に戻るのでそれほど気にしなくても良いのですが、状態の変化を何度も繰り返してたとすると、それは劣化に繋がっている可能性を否定できないので、注意です。

精製されていないオイルであれば、良いオイルほどサラサラとした舌触りで、試飲後も口内はベタつかずスッキリとするのですが、精製オイルもサラサラしているため、これも何とも言い難いです。

無濾過のオイルであれば、澱が溜まっていて当然ですし、静置養生やフィルターにかけられていれば、澱はほとんどないはずです。中身を見るときは、ひと通り見て手に取った最後に、澱がないことを確認する程度に留まります。

 

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※告知:『cultiba(クルティバ)』オリーブオイル

ぜひ、メインオイル候補として“箱(6本入)”でお試しください!経験上、数ヶ月間で、高品質の基準を体得できる上、毎日が一層楽しくなります。

“数十万円”をかけて講義を受けるよりも、実践的に味覚が養われる方法として、おすすめです。良質な脂質は、美容と健康にも欠かせません。その良し悪しを自分で判断できると、悪質な脂質から身を守れるため、安心です。

 

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竹本(たけもと)

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