022. 値段の基準は大きく3つ。

こんにちは!『cultiba(クルティバ)』オリーブオイルの竹本です。

 

“味わう人”と“もてなす人”へ、オーガニックオリーブオイルを作って販売して、『人と環境にやさしい最高の食生活』をお届けしています。

 

今回は『値段の見方』について。

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店頭で、試飲なしに、オリーブオイルを選ぶ際にどこを見るか。まずは一番目に入りやすい値段に触れます。より現実的な話をすると、その時の予算に応じて、どのオイルからチェックするかが変わるので、まず値段を見ています。品質チェックではなく、候補をしぼっているだけです。

「値段じゃ品質はわからない」ことはソムリエ界隈では常識的に認識されています。

値段と品質が比例しないことは、鮮度が重要な食品に関しては何にでも当てはまります。鮮度は、時間と共に低下するからです。オリーブオイルもそうです。ここに、マーケティング視点からの価格設定が絡むため、さらにわかりにくくなります。

そこで、目安程度のラインをいくつか持っておくことは、明日からのお役に立てるのではないでしょうか。


そのラインは3つ。 すべて、よく見る250ml当たりの金額です。

①¥1,000前後の価格帯で、意外と悪くないオイルを探す
②¥2,000以上で、コスパ良く、気になる品種を探す
③¥3,000以上は、販売会社の狙いを確かめる

この基準から大きく外れる安いものは選びません。仮にオリーブオイルを「風味豊かで美味しい上に、健康的である」と捉えると、この価格帯ではオリーブオイルと言えない物が多いです。表記はさておき、少なくとも中身の品質がエキストラバージンオリーブオイルではない。

3つのラインで、なんとなくお察しいただけるかと思いますが、トップクオリティの品質(オリーブオイルらしい風味)をお求めの場合は¥2,000以上と、暫定的に判断しています。¥3,000を超えると、そもそも購入者数が激減するので、回転率が悪く、すなわち古い傾向。周りのオイルと比べると、埃をかぶっていることで確かめられます。

これは、マーケットに応じて随時変化します。最近の傾向は、小量高単価低品質です。品質が低いどころではなく、傷んだオイルを、販売者が自覚なしに販売されているケースが増えています。

そして、値段を見るときに大切なのことは、品質の見極めよりも「販売者がなぜその値付けにしているのか?」だと考えています。

どれも個人的な経験に基づく意見ですが、ご参考になれば幸いです。

 

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※告知:『cultiba(クルティバ)』オリーブオイル

ぜひ、メインオイル候補として“箱(6本入)”でお試しください!経験上、数ヶ月間で、高品質の基準を体得できる上、毎日が一層楽しくなります。

“数十万円”をかけて講義を受けるよりも、実践的に味覚が養われる方法として、おすすめです。良質な脂質は、美容と健康にも欠かせません。その良し悪しを自分で判断できると、悪質な脂質から身を守れるため、安心です。

 

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竹本(たけもと)

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