013. 男女が変わる品種の名前について

こんにちは!『cultiba(クルティバ)』オリーブオイルの竹本です。

 

“味わう人”と“もてなす人”へ、オーガニックオリーブオイルを作って販売して、『人と環境にやさしい最高の食生活』をお届けしています。

 

今回は『品種の名前の豆知識』について。

約1分で読めます。

 

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ピクード?ピクーダ?

オヒブランコ?オヒブランカ?

品種の名前を聞いても、最初は知らない単語が並びます。「ふむふむふむ」と、聞き慣れない単語を覚えようと必死になりますが、ある時から「あれ?」と思い始めることになりました。

スペイン語に精通した方にとっては何てことはないでしょうけれど、スペイン語に不慣れな身からすると、ドなのかダなのか、非常にややこしい。

この語尾の-oと-aは、男性名詞と女性名詞の違いがあります。日常生活ではほとんど気にする機会はないでしょう。スペイン語では、それぞれの名詞に性別があり、使い分けます。日本人からすると、「へ?」です。

ことオリーブに関して話しますと、実の状態では男の子でありピクードやオヒブランコと呼びます。そして、オイルの状態になると女の子であり、ピクーダやオヒブランカと呼ぶのです。

そうすると、オリーブオイルは、男の子の中に眠る女性性を取り出したイメージでしょうか。(ご想像にお任せします。)

実際には、あまり気にされないまま混同されていることがしばしば。弊オリーブオイルのボトル上には「PICUDA & HOJIBLANCA」と記載しております。ローマ字でホジブランカに見えるものが、スペイン語でオヒブランカと読みます。もしどこかで、ピクードやオヒブランコを見つけたら、「くくく」とにっこりしてください。例外もあるため、あしからず。

余談ですが、ピクーダ種は個人的にベスト品種です。多くの日本人のお気に召されることと思います。もっと言いますと、適度な甘みを持ったフルーティなピクーダ種をメインに、フローラルなオヒブランカ種による苦みと辛みを絶妙にブレンドしたオイルが、最高です。年によっては、ここにわずかにピクアル種やアルべキーナ種を加えて調整しますが、これについては割愛します。

兎にも角にも、ピクーダ種&オヒブランカ種がおすすめです。オレンイン酸比率、適度なポリフェノール量、ダイエット、便秘解消。美味しいだけではありません。調理はもちろん、フルーツやスイーツにまで使えて、使い勝手も良い万能タイプ。

DOPプリエゴ・デ・コルドバが誇る「THE・正統派オリーブオイル」。弊クルティバのオーガニックオリーブオイルがまさにそれですので、ぜひ一度お試しくださいませ。小細工なしの一本です。

 

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※告知:『cultiba(クルティバ)』オリーブオイル

ぜひ、メインオイル候補として“箱(6本入)”でお試しください!経験上、数ヶ月間で、高品質の基準を体得できる上、毎日が一層楽しくなります。

“数十万円”をかけて講義を受けるよりも、実践的に味覚が養われる方法として、おすすめです。良質な脂質は、美容と健康にも欠かせません。その良し悪しを自分で判断できると、悪質な脂質から身を守れるため、安心です。

 

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竹本(たけもと)

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