021. オリーブオイルソムリエは、ここを見てオリーブオイル選びます

こんにちは!『cultiba(クルティバ)』オリーブオイルの竹本です。

 

“味わう人”と“もてなす人”へ、オーガニックオリーブオイルを作って販売して、『人と環境にやさしい最高の食生活』をお届けしています。

 

今回は『試飲できない場合のオイル選び』について。

約1分で読めます。

 

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ソムリエが、自宅用に、ご近所さんで一本のオリーブオイルを選ぶとすると、どんなポイントを見るだろうと思いまして、改めて整理してみます。プロだけど自宅用に、というのがテーマです。

ざっと箇条書きにすると、
①値段(<¥1,000/250ml<¥1,000/100ml<)
②産地(原産国>地域>DOP、IGP)
③品種(有無、好み)
④賞味期限(製造年月があると嬉しい)
⑤回転率(お客さんの量、瓶の埃)
⑥表現(受賞、酸度、コールドプレス、早摘み、ノンフィルター、無濾過)
⑦容器(素材、大きさ)
⑧中身(澱など不純物)


今回8項目が挙がったわけですが、チェックリストではなく、総合的な判断をします。そもそも店頭で試飲なしで買う場合は、決して高くない期待値で望んでおりまして、当たるも八卦当たらぬも八卦です。それでも当てずっぽうに買うことはせず、仮説を立てた上で選びます。その際に、最も参考にしているのは企業の思惑と姿勢に他なりません。これが全てです。この判断材料が上に挙げた8項目ということになります。

難しいでしょうか?各項目がどれも専門知識を必要とするので、抵抗を感じられるかも知れませんが、難解なものはひとつもなく、どれも常識的なものばかりなので、聞けば納得と信じます。

ちなみに、オンラインで購入する場合もほとんど変わりません。オンラインの場合はより多くの情報が得られることが多いので、その企業がどこを目指しているのか、浮き彫りになりやすいです。

店頭とオンラインを比較するなら、店頭の方が当たりもハズレも振れ幅が狭く、オンラインの方が当たりもハズレお振れ幅が広い。文字通り、リスクの大小で、その違いを説明できます。

正解は、試飲なしに出せないなりに、推論はそこそこできますよ。という話でした。せっかくなので、一つずつ個別の記事として説明してみます。続きます。

 

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※告知:『cultiba(クルティバ)』オリーブオイル

ぜひ、メインオイル候補として“箱(6本入)”でお試しください!経験上、数ヶ月間で、高品質の基準を体得できる上、毎日が一層楽しくなります。

“数十万円”をかけて講義を受けるよりも、実践的に味覚が養われる方法として、おすすめです。良質な脂質は、美容と健康にも欠かせません。その良し悪しを自分で判断できると、悪質な脂質から身を守れるため、安心です。

 

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竹本(たけもと)

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