薬味としてのオリーブオイル

こんにちは!スペイン産オーガニックオリーブオイル『クルティバ』を販売するウーブドットオンライン(Ooobb.online)の竹本です。オリーブオイルソムリエや、美容オイルアドバイザーもしています。

世界最高峰のオリーブオイルを六次産業的に取り扱える希少な機会に恵まれたことから、このブログでは、生産、製造、販売、経営、ソムリエ、美容と、様々な立場から見たオリーブオイルについて、当事者としての意見をそのまま発信しています。

約1分で読める量なので、お気軽にどうぞ。

 

今回は『和食への一歩』について。

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実は良いオリーブオイルには甘みの他にも、苦みや辛みが含まれており、わさびや大根おろしのような風味を持つものもあります。疑いの目を向けられやすい、和食へのオリーブオイル活用ですが、薬味の代用や、薬味の一つとして、簡単に活用できます。

健康に関するグローバルなトレンドとして、和食もかつて注目されていました。しかし最近では、オリーブオイルをふんだんに用いる地中海食がその地位を確固たるものにしており、その飛び抜けて多い文献の数から、今後覆る可能性は低いと言われています。健康に関するトレンドは、国が認めているものですら、後に覆されることも多いので、オリーブオイルの魅力が伺えます。

特に日本人の健康美には、「和食+オリーブオイル」がおすすめされるのですが、油脂はそもそもコクをプラスしたい時にはぴったりな上、冒頭に申し上げたように、薬味としての役割も果たせます。オリーブオイル=洋風と早合点するのではなく、オリーブオイル=甘み+苦み+辛みと分解すると、非常にわかりやすいです。もちろん、洋食にもよく使われる食材には、迷わず合わせられます。

例えば、和食の朝ごはんを考えてみましょう。卵かけご飯に、味噌汁、焼き魚、冷奴、お漬物。

卵かけご飯は、スペインでもよく使われる卵なので、オリーブオイルの風味がバッチリ合います。味噌汁にはコクをプラスでき、焼き魚には大根おろしの感覚で、冷奴には薬味として。お漬物はそのままが美味しいでしょうから、わざわざ全部にかける必要はありません。

という具合に、健康を少しでも意識するならば、習慣的に摂りやすい朝ごはんへの活用は大切です。和食だと、塩分の摂り過ぎや砂糖の使用が気になりますが、オリーブオイルを使うようになれば、塩や砂糖の出番を減らすことも容易になるので、一石二鳥です。

ぜひ、身近なところからお試しください。竹本の好物は、オリーブオイルと塩で食べるお刺身です。

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経験上、数ヶ月〜半年以内には、トップクオリティの風味基準を体得できる上、誰かにプレゼントしたくなるほど、生活の満足度が高まります。

 

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竹本(たけもと)