010. 官能的な知覚で見極めるドイツ人

こんにちは!『cultiba(クルティバ)』オリーブオイルの竹本です。

 

“味わう人”と“もてなす人”へ、オーガニックオリーブオイルを作って販売して、『人と環境にやさしい最高の食生活』をお届けしています。

 

今回は『ドイツ人消費者との比較』について。

約1分で読めます。

 

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気になった記事を読んで沸いた独り言です。

『A la conquista del mercado alemán de aceite de oliva』
読んだ記事はこちら:http://bit.ly/387rZrj

本記事は事業者向けのもので、テーマは『ローカライズ』です。国や市場によって、消費者の個性も、風味の好みも異なるのは、オリーブオイルも同様。

クルティバオリーブオイルの生産パートナーは、トップクオリティの生産者にしては珍しく、日本市場のみにブランド展開するパートナーなので、グローバルブランドに負けるわけにはいきません。

安定したトップクオリティを毎年維持しつつ、年毎の風味の変化を楽しんでもらいたい一方で、顧客や市場の好みへ寄せていく企業努力も欠かさない。これを徹底できるブランドが他にあるのでしょうか。ないでしょう。

クルティバの理念は、風味・健康・環境(美的景観・生物多様性)を全部取るプロダクトアウト。これを日本人の感覚で、ナチュラルで手に馴染むボトルに。徐々に好みに寄せていくのは、年毎にゆっくり。

記事にあるドイツでは、消費者も官能的に知覚される部分を重視されるようです。これは当たり前のようで実は、日本では、酸度や認証や表彰など、視覚化された情報に強く依存しているように感じます。

シンプルに、オリーブオイルに関して経験が浅く、未熟なことと、自分の感覚よりも比較しやすい数値やシールの有無を頼りにする国民性と。これらを改善しないと、市場に流通するクオリティも変化しないと予想されます。

ウーブは、まずは味覚・嗅覚をはじめとした五感のアップデートを試みます。そこで「これ!」というとっておきのオリーブオイルがない人に照準を合わせてブレンドしました。

トップクオリティをリーズナブルに。毎日の生活に取り込みやすいフルーティなオイル。これを基準にできれば、多様な産地・品種・流通を冒険するのも怖くないと思いまして。

 

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※告知:『cultiba(クルティバ)』オリーブオイル

ぜひ、メインオイル候補として“箱(6本入)”でお試しください!経験上、数ヶ月間で、高品質の基準を体得できる上、毎日が一層楽しくなります。

“数十万円”をかけて講義を受けるよりも、実践的に味覚が養われる方法として、おすすめです。良質な脂質は、美容と健康にも欠かせません。その良し悪しを自分で判断できると、悪質な脂質から身を守れるため、安心です。

 

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竹本(たけもと)

~“味わう人”と“もてなす人”へ、『人と環境にやさしい最高の食生活を』~