クルティバオリーブオイルを提案する理由

「普段お使いの油を、チーズケーキにかけられますか?」

 

もしその答えが「NO」ならば、メインオイルにクルティバオリーブオイルを提案します。三大栄養素の一つである脂質の質を見直すきっかけになるでしょう。

では、なぜクルティバオリーブオイルを提案するのか。

 

「トップクオリティなのに、リーズナブル」だからです。

 

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「オリーブオイル市場は偽物が80%。」各種SNSにより、感度の高いユーザーは既に知っています。誤った情報が溢れていたYoutube上でも、良い動画が見つかりました。(参考:本要約チャンネル「そのオリーブオイルは偽物です」

素材をそのまま楽しめる本物の食品が輝き始めた昨今、現在は遅れているオイルにおいても、本物シフトが迫られるのは時間の問題です。隣人に先立ち、オイルの本物シフトに着手しませんか?

 

クルティバは、トップクオリティのオリーブオイルでありながら、最もリーズナブルであり、新たに本物を求めるユーザーにとっては、その入口となる商品です。

クオリティは風味だけでなく、実用性を兼ね備えたデザインや産地の景観造りまで網羅しています。

 

 

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品質を語るには、まずプリエゴ・デ・コルドバ産を知ること。

世界中で最も評価されている「Rinconリンコン」(参考:World's Best Olive Oils)。国内最大のコンテスト「Olive Japan」(参考:Olive Japan)で最優秀賞を受賞している「Cladivnクラディウン」、「Knoliveノリーブ」これらは全てスペインのプリエゴ・デ・コルドバ産です。

「World's Best Olive Oils」は、コンテストごとの偏りを是正するために、世界中のコンテストの結果を加重調整して集計したランキングです。遡ってみれば、トップはずっとプリエゴ・デ・コルドバ産であることがわかり、上位に多数ランクインしています。

事実として、「Cultibaクルティバ」のオーガニックオリーブオイルは、同じプリエゴ・デ・コルドバ産でも、約2倍の価格で取引されています。

これを弊社では、単なるインポーターとしてではなく、生産者との共同開発により余計な中間コストを省くことで、リーズナブルに提供することを選びました。今現在、コストのかかるDOP認証やコンテストへの出品も見送っています。

毎日使えてこそのオリーブオイルなので、適正価格にもこだわりました。結果として、上に挙げたブランドと比較すると、1.5~2.0倍の価格の差が生まれました。

 

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グルメガイドのミシュラン、ゴエミヨ掲載店も推薦してくれています。

トップクオリティをリーズナブルに提供するクルティバなので、高級店はもちろんビブグルマンやPOPといった、味のわかるリーズナブルなお店からもご好評をいただいています。

 

さらには若手料理人の大会レッドで受賞したシェフとのコラボを実施。

コラボ第一弾ではチーズケーキとのオリーブオイルペアリングを紹介しました。(参考:Makuake)互いのアロマを伸ばしたり、補完したり、本物のオリーブオイルならではのコラボレーションです。

 

改めまして、「ご自宅のあぶらを、チーズケーキにかけられますか?」もし「NO」なら、メインオイルはクルティバ一択でしょう。

 

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