【⑧中身編】新米オリーブオイルソムリエの、ご近所さんでの“個人的な”オリーブオイルの選び方

私、まだまだ未熟な新米オリーブオイルソムリエなわけですが、個人的に、ご近所さんで一本を選ぶとすると、どんなポイントを見るだろうと思いまして、改めて整理しています。

今回は【⑧中身編】です。

 

中身に関しては、正直わからないのでおまけ回としてください。底に澱などの不純物が溜まっていれば、劣化要因なので避けますが、色や質感含めて、品質の判断には使えません。

実際に、公式のオリーブオイルの試飲グラスは青い色をしており、色による偏見がないように工夫がされています。

ちなみに、オリーブオイルは冷やすと固まり始めますので、たまに一部油脂が塊になっているオイルを見かけます。これ自体は温めると元に戻るのでそれほど気にしなくても良いのですが、状態の変化を何度も繰り返してたとすると、それは劣化に繋がっている可能性を否定できないので、注意です。

精製されていないオイルであれば、良いオイルほどサラサラとした舌触りで、試飲後も口内はベタつかずスッキリとするのですが、精製オイルもサラサラしているため、これも何とも言い難いことに繋がります。

無濾過のオイルであれば、澱が溜まっていて当然ですし、静置養生やフィルターにかけられていれば、澱はほとんどないはずです。中身を見るときは、ひと通り見て手に取った最後に、澱がないことを確認する程度かと思います。