健康の三か条(一例)

2017年に105歳で亡くなられた聖路加国際病院名誉院長日野原重明先生。延命治療を拒否し、いわゆる“ピンピンコロリ”で最期を遂げられたそうです。100歳を超えても現役ということで、その健康法について注目されています。

食事・睡眠・運動、3つの基本があるようです

①食事…ローカロリー。
②睡眠…うつ伏せ寝。
③運動…階段でエスカレーターと競争。

ローカロリーを少し掘り下げるとご飯は夜だけに制限し、1日1300キロカロリーを目安にされていたそうです。お肉は80g程度を1日おきに食べ、野菜をたくさん食べる。THE・腹八分目。

飽食のマウスよりハングリーのマウスの方が長生きだったとか。
今は飽食の時代と言われていますから、気をつけたいものです。

そして、見逃せないのが朝食です。毎朝オレンジジュースにオリーブオイルを大さじ1杯入れて飲まれており、その効果に満足されていると。ちなみに、米国食品医薬品局(FDA)のガイドラインでは、1日大さじ1.5杯のオリーブオイル摂取を推奨しています。

正直、100%身体に良いものというのは、遺伝子的に個人差があり、またその日その日の体調によっても異なると考えています。ですが、日野原先生の事例は注目に値しますし、オリーブオイルを支持する論文が沢山あるのも事実。

結論、一時の流行ではなく、昔から当たり前に言われているような、真新しさのない方法は外れが少ない。腹八分目だとか、緑黄色野菜だとか、日常の中での運動的機会だとか。ある種の統計学ですね。

そしてオリーブオイルは何千年も前から薬です。
結局、当たり前のことを当たり前の習慣にできる人が健康を維持できる。

けれど、私がオリーブオイルをおすすめして、オーガニックオリーブオイルを取り扱っている理由は、美味しいことと、食事が楽しくなることがまず先立ちます。オーガニックの方が風味がいいのです。

精神状態が身体へ与える影響も考慮しています。
さらに、背景に環境へのやさしさがない食品には、後ろめたさが伴うというのは個人的にな意見。

健康に関わる説には、いつも賛否両論があるでしょう。人によって体質が異なるから当然です。細かいことは抜きにして、楽しみたいものですね。